-
6月
経済専門アプリケーション基盤 「アギョンラジオ放送(AK Radio)」開局
-
3月
「Kウーマンスクール」開設
DIGITAL INNOVATION
アジア経済はコンテンツ生産、加工、流通に至る全過程のデジタル革新を完成することで国内代表デジタル経済メディアとして位置付けました。
-
- 年間訪問者
- 1億3千万 Plus Icon
-
- 年間記事供給量
- 16万 Plus Icon
-
- 月平均モバイル滞在時間
- 122万 Plus Icon
-
- 固定読者
- 500万 Plus Icon
※ 2024年1月基準、NAVER集計結果及びアジア経済ホームページ・モバイル独自集計結果を根拠とします。
CONTENT INNOVATION
-
# CORE
200社企業の集中分析データ
2021年ホームページで別途構築した企業情報ページ「コア(CORE)」は大韓民国資本市場を動かす主要企業約200社の持分関係、家計構成、投資内訳などの情報を網羅したデータベースです。
CORE
-
# K人口戦略
‘K人口戦略’アジェンダセッティング
大韓民国が当面した人口危機の解答が ‘ジェンダー平等’にあると判断し、「K人口戦略〜ジェンダー平等が答えだ」を2024年から年間キャンペーンとして企画することで国家的アジェンダ樹立に貢献しています。
K人口戦略
-
# 連載
主要コンテンツの連載化
刺激的で単発的なコンテンツ形式から脱却し、全ての取材領域の主要コンテンツを連載化することでコンテンツ全体の連続性と深みうを高めています。
FOCUS 連載
GLOBAL INNOVATION
2024年からアメリカのブルームバーグ、香港のサウスチャイナモーニングポスト、台湾の経済日報(エコノミックデイリーニュース)など海外有力メディアとのライセンス契約及び戦略的提携を基に、現地を含む海外主要経済圏の経済産業動向をより鮮やかに提供しており、海外主要大学で活躍する韓国人教授のコラムを定期的に掲載しています。

GOVERNANCE INNOVATION
-
大株主であるキーストーンプライベートエクイティ(PE)は、2023年7月、国内メディア企業の中で初めて、エクイティーのうち約5%を代表的従業員組織である従業員持株組合に無償出捐し、従業員持株組合を会社の三大株主として迎え、構成員の経営参加の道を飛躍的に拡大しました。
アジア経済株主現況 -
大株主の戦略的経営判断により、金融会社であるAキャピタル、グローバルホテルチェーン「マリオットエグゼクティブアパートメントソウル」の運営法人を系列会社に編入し、営業及び収益構造を多様化しました。
-
2015年、国内経済メディアの中では初めて株式市場(コスダック)に上場し、メディア企業を超え、投資市場の一員として位置づけられ、成長の原動力を一段と倍増させました。
BUSINESS INNOVATION
-
紙面そのまま
音声で聞く新聞 「オーディオペーパー」2023年4月、国内メディア社初の記事、独店コンテンツを提供するスマートフォンウェブベースオーディオペーパーサービス開始
オーディオペーパーへ
-
国内メディア企業初、
AKラジオ開局
2024年6月、国内初経済専門ラジオプラットフォーム「アギョンラジオ放送(AK Radio)」開局
国内外経済イッシュ提供及びニューヨーク、北京特派員とリアルタイムで接続アギョンラジオ放送へ
-
アクセラレーター
「ネクストエレベーション」設立
スタートアップの発掘及び育成、生態系の好循環を誘導 経済メディアの利点を活用した広報&マーケティング支援
ネクストエレベーションへ
アジア経済代表イベント及びキャンペーン
アジア経済会長挨拶
沿革
アジア経済はより良い道へと向かって進んでいます。
-
2024
-
2023
-
12月
第1回アジアA I大賞開催
-
9月
第1回代替投資フォーラム開催
-
6月
アジア経済汎国民プロジェクト - 「一日一万歩・一日千字国民運動本部発足」
-
4月
音声で聞くニュース「オーディオペーパー」開始
-
12月
-
2022
-
11月
第1回ソウルの未来フォーラム開催
-
9月
グローバルワイン&フードトリップ開催
-
5月
経済メディアスクール開設
-
3月
経済専門ポットキャスト - 「アポット(アジア経済ポットキャスト)」開始
-
11月